第6章:前線の街
概要
前線の町で逃げ遅れた住人を1人1人説得し、脱出させます。
住人を説得できるのはエニードだけです。
またミーナスに関しては、
イベント
・敵の援軍は最初の3ターンと、7ターン目からは2ターンに1回ずつ来る。
・4ターン目に左下からベルズウェル(中立)が現れる。
・10ターン目に左上と右上から援軍が来る。
・14ターン目にミーナスとセオドルが左下から現れる。
攻略のポイント
・エニードが話しかける順番は、脱出地点に遠い人から順に話していくと良いでしょう。
・敵の援軍は、最初はほとんど左上と右上から出てきます。左上は撤退ポイントまで遠いので馬に乗れるキャラを中心に、3人以上配置しておきましょう。
右上にも3人ほど配置しておき、敵が出てくるたびに速攻撃破しちゃいましょう。
また、右上から出てくる敵の騎士で馬殺刀を持っている奴がいるので、馬持ちキャラは気をつけてください。
・15ターン目から敵の増援の数が一気に増え、対処不可能になります。目安として20ターンまでには全員逃げ終わるくらいに考えておくと良いでしょう。
左下の敵は、馬持ちキャラでギリギリまで橋を封鎖しておくと楽かもしれません。(できれば左上の橋もですが)
・エニードがベルズウェルに話しかけると、一時的に仲間になります。
・ミーナスを捕まえてセオドルを殺すと、セオドルが落とす「リボンの付いた箱」の中に入っている手紙から、
実はテオドルはミーナスのことを本当に想っていることが後でわかります。
・敵兵の中で、11ターン目に出てくる槍兵だけ顔が違うのですが、イストバルを参戦した状態でこの槍兵を捕縛するとイベントが起こるそうです。
敵その他データ
|